ロストジャッジメントのはじめてのおつかいというサイドケースは、九十九課で受けることができる依頼です。この依頼では途中で八神と海藤の2人が顔はめパネルを使いながら、透の後ろをついていくという場面があります。ただ、この時に操作をしないと場面がループして話が進みません。どうやったらうまくいくのかわからなくて困っている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、サイドケース「はじめてのおつかい」でループさせずに話を進ませる方法を紹介したいと思います。
だるまさんが転んだの要領で進める
顔はめパネルで後ろをついていく画面になったら、だるまさんが転んだの要領で透についていきます。
ついていくには左スティックを使います。そして重要なのは、透が振り向いた時には動くのをやめて止まるということです。この時に止まらないと透にばれてやり直しになってしまいます。
動いて透が振り向いた時には止まっているということさえ分かっていれば、操作自体は難しくないです。この動きをある程度していれば、そのうちイベントが進みます。(透にばれるイベントでなければOKです。)
顔はめパネルでついていったあと
顔はめパネルでついていくイベントが終わった後は、特に難しいことがなくクリアできます。
基本的に何も操作せずにイベントが進んでいきますが、1回だけボリューム選択肢が出ます。好きなものを選びましょう。
まとめ
- 左スティックを使ってついていく。
- だるまさんが転んだのように振り向いた時には動かないようにする。
- 顔はめパネル後のイベントは難しくない。
私は、透が振り向いた時に止まるということになかなか気が付かなくて永遠と同じ場面を繰り返し見ることになってしまいました。途中からバグなのか?と疑ってしまうぐらいにはなりました。けれでもちょっと冷静になったところ止まればいいのでは?と思いクリアすることができました。
わかれば操作自体は難しくないですが、気づくまでが大変でした。
読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立てればうれしいです。