VRすごろくをやりたいけれども、プレイパスが足りなくてできないという状況になっている人はいませんか?
ゴルフのビンゴチャレンジであれば、コツさえつかめば簡単にプレイパスを貯めることができます。
そこで今回は、ゴルフのビンゴチャレンジを成功させる方法を紹介したいと思います。
ビンゴチャレンジとは
ビンゴチャレンジは、1~9までの9つの的(3×3)を狙ってショットを打ち、ビンゴになった数に合わせて商品がもらえるというものです。
プレイパスは、8つビンゴをすると獲得することができます。つまり、全部の的にショットを当てる必要があります。しかし打つことができる回数は10球のため、ミスが1回しかできません。
ただ、冒頭で紹介したようにコツさえつかめば楽に8ビンゴ達成できます。次の項目で具体的な8ビンゴ方法を紹介したいと思います。
8ビンゴの達成方法
的は上段左から「1」「2」「3」。中断左から「4」「5」「6」。下段左から「7」「8」「9」という構成になっています。
狙う順番は大きく3つにわけて、左の3つ(「1」「4」「7」)、右の3つ(「3」「6」「9」)、真ん中の3つ(「2」「5」「8」)とします。
縦割りで狙う理由は、3つ的当てに成功すると全体が横移動するようになるからです。6つ成功するとさらに移動スピードが速くなります。横移動なので、縦の3つは同じような感覚で狙うことができます。
縦のラインの中では順番はどのようにしても良いですが、毎回同じにしておいた方がやりやすいと思います。私は、「1」「4」「7」「3」「6」「9」「2」「5」「8」の順番で狙っていました。
具体的な8ビンゴ達成手順
1、左ブロックを狙う
「1」「4」「7」の3つは的が動いていないので、それぞれの的の真ん中辺りを狙えば問題なく打てると思います。
2、右ブロックを狙う
「3」「6」「9」の右ブロックが一番難しいです。
例えば「3」を狙う場合、ショットの着地点の予想ラインを次の位置にします。上下は「3」の的の真ん中、左右はフィールド全体の右から6分の1辺りの場所です。後ろの柱でいうと、右から1つ目と2つ目の細い柱の真ん中辺りです。
以下の画像の青丸が狙う位置です。
ショットの予想ラインを決めた後は、的が一番左に寄ったタイミングでショットを開始します。
このタイミングで開始すると、うまくタイミングが合って的に当てることができます。「6」「9」も上下の予想ラインだけ変更して同じように狙いましょう。
3、真ん中のブロックを狙う
「2」「5」「8」の真ん中ブロックは、右ブロックよりは簡単です。
例えば「2」を狙う場合、 ショットの着地点の予想ラインを次の位置にします 。上下は「2」の的の真ん中、左右はデフォルト状態の場所です。(もし左右を動かしてしまった場合、フィールド全体の真ん中にすれば良いです。)
ショットの予想ラインを決めた後は、的が真ん中にあるタイミングでショットを開始します。
このタイミングで開始すると、右ブロックの時と同じようにタイミングが合って的に当てることができます。「5」は上下もデフォルト状態で狙うことができますし、「8」は上下だけ変更して同じように狙いましょう。
まとめ
- 全部打ち抜くと「プレイパス」が貰える。
- 大きく分けて、左ブロック、右ブロック、真ん中ブロックの順番で狙う。
- 打つ順番と予想ラインの位置を固定化すれば簡単にクリアできる。
この方法を使えば簡単にプレイパスを集めることができます。ちなみに8ビンゴを達成すると、SPを獲得できるハグクームも貰うことができます。4つ以上貯めることができないので、繰り返す場合は3回挑戦するごとにハグクームを飲みましょう。
読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立てれば嬉しいです。