Switchの「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」ではダビングカードやダビング駅でカードを複製することが出来ます。この時に特急周遊カードなどの周遊系カードをダビングした場合残り回数はどうなるのか気になりませんか?
そこで今回は、周遊系カードをダビングした時の残り回数について紹介したいと思います。
残り回数は引き継がない
ダビング時には残り回数は引き継ぎません。
例えば4回使った特急周遊カードは、残り1回とか2回くらいで壊れますよね。それをダビングした場合でも、新しく作成された特急周遊カードの残り回数は残り1回や2回ではなく4回から6回くらいの状態になります。
つまりダビングで新しく手に入るカードは新品の状態ということです。
ですのでダビングするときは、新しいのを用意する必要はなく、手持ちにある使いかけので問題ないです。
物件飛び周遊で確かめました
私は手持ちに5回くらい使った物件飛び周遊があってダビング駅にとまったときに、この物件飛び周遊をダビングしてみました。
その結果また5回くらい使えたので、上記で書いたダビング後は新品のカードになるというのが確信できました。
ダビングのために1回も使わないということをする必要がないので安心して使いましょう。ただし消えない程度で。
まとめ
- 周遊系カードの残り回数は引き継がない。
- 新品を用意しなくても良いので、消滅しない程度には使ってよい。
私はCOMとの対戦で、物件飛び周遊をゲットしてからダビングカード駅でダビングしまくりました。回数も引き継ぐと嫌だったのですが、引き継がないと分かったのでとても安心しています。
読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立てれば嬉しいです。